バンフ発ジョンストンキャニオンのツアー料金はいくら?
このサイトで紹介するジョンストンキャニオンのガイド付きツアー4本は、1人あたり約58ドルから約143ドルです。料金の差は、装備と所要時間、そして峡谷をどこまで歩けるかの違いで、ガイドの質の差ではありません。以下で4つの料金を並べ、そのあとに掲載ページには出てこない費用を挙げます。
4つの料金を並べて比較
下の表は、トップページの4つのツアーを、大人1人あたりの通常の「最安」料金で並べたものです。予約ページにはもっと安い金額が出ることもあり、日付によっても少し変わるので、ここでは上限の目安と考えてください。
| ツアー | 料金(最安) | 所要時間 | 時期 | 出発地点 | 含まれるもの | グループ | 評価 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Discover Banff 昼のアイスウォーク(おすすめ) | 約78ドル | 約4時間 | 冬 | バンフで送迎 | ガイド、送迎、アイスクリート、ハイキングポール、ホットチョコレート | ミニバスのグループ | 4.9(530+件、Viator) |
| Discover Banff 夜のアイスウォーク | 約78ドル | 約2.5時間 | 冬 | バンフで送迎 | ガイド、送迎、持ち帰れるヘッドランプ、クリート、ポール、ホットチョコレート | 最大12名 | 4.9(90+件、Viator) |
| White Mountain e-bikeとハイキング | 約143ドル | 約4時間 | 夏 | バンフのベア・ストリート202番地 | e-bike、ヘルメット、ガイド、片道のシャトル | 記載なし | 4.8(240+件、Viator) |
| Rockies Journey 日帰りツアー | 約58ドル | 約10時間 | 峡谷に立ち寄るのは冬のみ | カルガリー、キャンモア、バンフで送迎 | ミニバス、ボトル入りの水、冬はクランポン | 少人数 | 4.9(100+件、GetYourGuide) |
4つとも、開始の24時間前まで無料でキャンセルできます。ボウ・バレー・パークウェイの雪で予定が一晩で変わることもあるので、料金のわずかな差よりこの期限のほうが大事です。
同じ料金の2つのアイスウォーク
Discover Banff Toursの昼のアイスウォークは約78ドル、夜のアイスウォークは約78ドルです。同じ料金で、かなり違う2つの体験が選べます。
昼のウォークは、午前か午後の約4時間です。ロウワー滝を通り、自然の洞窟をくぐる場面もあり、2.7 km先のアッパー滝で折り返します。
バンフでの送迎とパークウェイを走るミニバスは料金に含まれます。ガイドと装備(アイスクリートとハイキングポール)も同じです。コースの途中で、ガイドがホットチョコレートとメープルクッキーを配ってくれます。

夜のウォークは約2.5時間で、参加者は最大12名です。持ち帰れる記念のヘッドランプが付き、クリートとホットチョコレートも同じように含まれます。
つまり、同じ料金で暗くなってからの時間は短くなる代わりに、ランプに照らされた峡谷と小さなグループが手に入ります。昼のウォークと夜のウォークの比較のページで、2つを並べて見られます。
約78ドルで、2つの滝をめぐる峡谷まるごと
Discover Banffの約4時間の昼のアイスウォークです。料金にはバンフでの送迎が含まれ、クリートとポールは貸し出されます。Viatorでの評価は530+件の口コミで4.9です。
e-bikeの日がいちばん高い理由
White Mountain Adventuresのe-bikeとハイキング(約143ドル)は、ここで紹介するなかでいちばん高いツアーです。料金には電動アシスト自転車とヘルメットが人数分含まれ、解説をしてくれるガイドが同行します。車で片道だけシャトル送迎があるので、自転車に乗るのは一方向だけです。
差額の大半は、この装備と2台目の車にかかる費用で、峡谷で過ごす時間が長いからではありません。所要時間は約4時間で、Viatorでの評価は240+件の口コミで4.8です。
制限も料金のうちです。運行は暖かい季節だけで、歩くのはロウワー滝の橋までです。夏のe-bikeツアーのガイドでは、ベア・ストリートからトレイルヘッドまでのルートをたどっています。
1時間あたりでいちばん安いのは湖めぐりのツアー
Rockies Journeyの少人数日帰りツアー(約58ドルから)は4本のなかで最安で、所要時間は約10時間です。1時間あたりの料金では、このサイトのほかのどれも敵いません。
ただし、ジョンストンキャニオンは数ある立ち寄り先のひとつにすぎません。しかも、立ち寄るのは冬のコースだけです。その場合はクランポンが料金に含まれます。夏のコースは峡谷の代わりにモレイン湖へ行くので、峡谷を歩くなら別の日が必要です。
このツアーはGetYourGuideで100+件の口コミがあり、評価は4.9です。ジョンストンキャニオンとレイクルイーズを組み合わせるページでは、短い旅行にこの長い1日が向くかどうかを説明しています。
掲載料金に含まれないもの
まずチップです。Discover Banffの2つの掲載ページでは、ガイドへのチップは任意と書かれているので、支払い時に加算されることはなく、金額は自分で決められます。
忘れがちなのがParks Canadaの国立公園パスの費用です。バンフ国立公園内で停車するにはパスが必要ですが、ゲスト用のパスが料金に入っているかどうかは、掲載ページによって書き方が違います。
支払う前に掲載ページを読むか、運営会社に問い合わせましょう。ViatorのRockies Journeyのページでは、立ち寄り先の入場券が含まれると記載されています。
この日帰りツアーの昼食は自己負担で、バンフ・ゴンドラは別料金のオプションです。どちらも、検索ページでは安く見える料金にかなりの額を上乗せすることがあります。
暖かい服を持たずに来ると、服代がツアー代より高くつくこともあります。アイスウォークの服装のリストで、何が必要で、何を借りられるかが分かります。
自分で運転する場合と、ほかの節約法
パスを買ってレンタカーで自分で行くほうが、ガイド付きのどの料金よりも安く済みます。そのかわり、冬は自分でアイスクリートを買い、混む朝は駐車場を探すことになります。
ツアーなしのジョンストンキャニオンのガイドでは、運転のしかたと夏のバスを説明しています。小さなお子さん連れの方は子連れのジョンストンキャニオンも読んでください。同意書と長い登りが、料金と同じくらい選び方を左右します。
各料金でトレイルのどこまで行けるか知りたい方は、ロウワー滝とアッパー滝の比較のページに、どのツアーがどこまで行くかをまとめています。
どの料金がどんな旅に合うか
- 昼間に、凍った峡谷全体と2つの滝を見たい方:約78ドルの昼のアイスウォーク
- 短めで暗く、持ち帰れるランプが付くウォーク:約78ドルの夜のアイスウォーク
- 夏の緑の水と、パークウェイのサイクリング:約143ドルのe-bikeの日
- 大きな湖と、冬の峡谷を長い1日で見たい方:約58ドルのRockies Journey
予算が厳しくて峡谷がいちばん大事なら、料金のわりにトレイルを歩く距離がいちばん長いのは昼のアイスウォークです。時間が厳しいなら、スキーのあとには夜のウォークが収まります。